Take it easy ~ 氣楽オリジナル曲
作曲:宇野女賢一
氣楽立ち上げからのメンバー宇野女賢一(kenさん)が氣楽のために作曲しました。
kenさんは、今は空から私たちを見守ってくれています。
タイトルは、「陽気に構える」・「くよくよしない」そんな意味です。
1番から4番までの、4つのソロパートがあり、変化に飛んだ楽しい曲です。
私たちの大事な曲、そして、これがないと氣楽ははじまりません。もちろん出演には欠かせない曲です。
「Take it easy」は、原型を留めていなくてどんどん進化しています。それは氣楽そのままを現しています。
ぶちあわせ太鼓
作曲:不明
1つの太鼓を三人で取り合う、別名「けんか太鼓」です。
その昔、漁師たちが大漁を願い競い合って太鼓叩きました。
勝った方には大漁を約束され、負けた方は太鼓の皮を破られ、海に投げ入れられてしまった、という言い伝えがあり、
三浦半島の先端の海南神社の祭礼で叩かれています。
目と目を合わせてにらみ合い、ぶつかり合い、気持ちを込めてのけんか太鼓は氣楽のお家芸です。
秩父屋台囃子
作曲:不明
編曲:河合登良男
埼玉県の「秩父夜祭」の太鼓を基にした曲です。
秩父夜祭は、京都の祇園祭、飛騨の高山祭りとともに、日本三大曳山祭りの一つと言われています。
長胴は屋台を進める役割、締めの玉入れは辻まわしの囃子です。
秩父屋台囃子では、屋台の天井の低いスペース内で太鼓を打つため、独特の「座奏」が考案されました。
氣楽では、毎回の基礎練習で必ず練習しています。
特に玉入れは、締めバチで、細かいリズムを刻む、難しい演奏です。和太鼓の登竜門として頑張っています。
また氣楽の屋台囃子は、登良男先生のアレンジで原曲とはちょっと違うリズミカルな曲調になっています。
みこし囃子
作曲:不明
編曲:河合登良男
大分市の七夕祭りは、各所に七夕の飾り付けが並び、勇壮な山車、華麗な踊り、きらびやかな花火があります。
中でもメインは府内戦紙(ぱっちん)、武者姿のものなどかたどった山車が街を割り歩きます。
市内のみこしとみこし山車のイベントもあります。そこで叩かれているのが「みこしばやし」。
威勢のいい出だし「セイヤ!」、登良男先生ならではの編曲です。
DA!
作曲:マッサン
氣楽のメンバーのマッサンの作曲です。
まず…なんてかっこいいネーミングでしょう。
どんな曲か聞いてみたくなりますね。曲もやっぱりかっこいいです。
真ん中に締太鼓、左右に長胴が放射線状に並びます。
まず左右長胴が互いに主張しあいます。そして、アイコンタクトで同時に打ち始め、締太鼓と掛け合いをし、
最後はみんなが1つになって終わる、勇壮な太鼓です。
ゑびす太鼓
作曲:不明
編曲:河合登良男
能登半島七尾市能登島鰀目町鰀目漁港は、恵比寿様を信仰しています。
そのお祭りは、大漁旗を揚げた定置網漁船が沖合に繰り出し、漁師らが定置網にお神酒を注ぎ、大漁と無事故を祈りますが、
そのとき漁船に恵比寿様の本像をおのせし、船上で太鼓を打ち鳴らします。それが「ゑびす太鼓」です。
私たち氣楽のゑびす太鼓は、師匠の登良男先生が編曲してくださったもので、
いつも楽しく叩いています。
最近、氣楽オリジナルの「高速ゑびす太鼓」が誕生しました。
清流
作曲:不明
編曲:孫六太鼓
奥三河が生まれ。岐阜県関市の孫六太鼓さんが編曲して広められました。
太鼓を横一列に並べ、清流で飛び跳ねて元気よく泳ぐ鮎を表現しています。
ティディン
作曲:河合登良男
名前の由来は、「ティーンエイジャー(若者)」・「ディンギー(小さいヨット)」がドッキングしてできた登良男先生の造語です。
沖縄の海に若者の小さいヨットで漁に行くイメージで作られたそうです。
この曲のメインは、バチ投げです。
なんとか、かっこよく投げてキャッチしたくて皆頑張ります。
若者だけでなく老若男女、氣楽みんな大好きな登良男先生の曲です。
はちじょう
作曲:鬼太鼓座(おんでこざ)
今から400年前、関ヶ原の合戦に敗れ、八丈島に流された宇喜多本家は、
刀を二本のバチに持ちかえて、故郷を想い、太鼓を叩いたと伝えられています。
島では、どこに行っても太鼓があり、荒海にのり出すような激しさで太鼓が響きます。
太鼓を横向きにして、左腕を大きくまわしながら叩きます。強弱の加速やテンボの変化の特徴があり、メンバーみんなの憧れの曲です。
楽(らく)
作曲:志多ら ちゃぼさん
名前の意味は、「気楽に喜楽に楽しく叩こう」とのことです。
1台の太鼓を三人で叩きます。
途中は篠笛のソロの見せ場もあり、エンディングでは元気な掛け声で「どこハイどこハイどこハイ」とくるくる回りながら終わります。
畷ばやし
作曲:河合登良男
風景は、田舎ののどかな田畑です。
お百姓さんが、畦道を歩いてる時に口ずさみたくなるような曲です。
長胴と締太鼓を並べて叩きます。
締太鼓の玉入れは、「ソーレソレー」の掛け声でバチをクロスさせて、くるくるまわす見せ場もあります。
TSUNAGU
作曲:山田純平さん
2014年3月16日、西尾市総合体育館にて東日本大震災の支援を兼ねて「千人太鼓」というイベントが行われました。
プロとアマチュアを交えた1000人で太鼓を演奏するイベントで、コンセプトは「歴史をつなぎ 人をつなぎ 人をつなぐ」でした。
この「千人太鼓」のために、山田純平さんが作曲されました。
「エンヤーエンヤー」と掛け声をかけ、体を前後に揺らしながら叩き始めます。
途中奏者が向き合うという今までにないスタイルで叩きます。飛んだり、前後交代したりの変幻自在。
叩き終わるとエアロビクス1曲を踊り終えた後のような爽快感です。
大河
作曲:山田純平さん
「TUNAGU」と共に千人太鼓で演奏しました。
大太鼓、長胴、締太鼓の三つの要素が互いに主張しあい、引き立てあいます。
また、大きな音で叩ききる充実感があります。
和の精神(こころ)
作曲:小林辰哉さん
名古屋の街が開府400年を迎えた2010年、和の精神を育むお祭りを、と名古屋青年会議所が「わっしょい太鼓祭り」を立ち上げました。
この「わっしょい太鼓祭り」のメイン曲として小林辰哉さんが作られた曲です。
ホイッスルの「ピーーーーッ!」からはじまる、飛んで跳ねて踊って元気元気な曲で、思わず笑みがこぼれます。
独特な踊りで、初めはちょっと恥ずかしかったのですが、今ではこれがなくっちゃな一曲です。
あゆちの鼓動
作曲:山田純平さん
2015年11月22日、「ガイシホール」にて、
「日本うたごえ祭典 愛知」が開催され、その目玉とされたのが「あゆちの鼓動 500人太鼓」でした。
氣楽も練習会に参加して、本番は500人の一員として叩きました。
「我ら~あゆちの~太鼓衆~」と歌いながら叩きます。
太鼓ばやし
作曲:田楽座さん
1つの太鼓を3人で叩きます。
バチを突き上げる感じが特徴で、最後はバチをくるくるまわして「ヨイヤサー」で終わります。
最近、氣楽は、1人で1台の太鼓を叩く、より迫力のある太鼓ばやしです。
堀川太鼓
作曲:國島のり子さん
堀川祭りのために、國島のり子さんが作られました。
ちょうちんを持った踊りもあります。
氣楽も堀川祭りに参加させてもらい、叩いています。
HANABI
作曲:河合登良男
以前の熱田祭りの花火を表した曲です。
くるくるくると、バチを回すのが特徴の軽快な曲です。
堀川祭りで、堀川太鼓と共に叩きます。
木遣(きやり)
作曲:不明
東京都三宅島の神着に伝わる太鼓芸能で、本来は「三宅太鼓」と呼ばれていました。
1820年、三宅島の島民3人がお伊勢参りに行った帰りに寄った京都の祇園祭を見て、そのリズムを島に持ちかえったのが起源とされています。
豊年太鼓
作曲:不明
石川県能登七尾市で生まれました。
700年前の能登地方の大干ばつとのとき、農民が雨乞いの太鼓を打ち続け、その願いが天に通じ、
大粒の雨が降り、豊作に恵まれたと言われています。
秋田県のわらび座さんが叩いています。
志多ら舞
北設楽郡東栄町に伝わる、国の重要無形民俗文化財である「花祭り」をモチーフにして、志多らがアレンジした、曲と舞。
みこし
作曲:志多ら 元さん
お祭りのお神輿をテーマにしています。
演奏している全員で、ひとつのおみこしをかつぐ仲間となり、観客の皆さんとも一緒に盛り上がれるよう作られています。
彩~irodori~
作曲:吉永慎吾
「色」は無限にあり作られるもの、
イロトリドリに集まった人たちと、イロトリドリの楽器で、リズミカルに
みんなが「和から」「輪になり」
1人1人が異なる「色」を出しながら
また1人1人を誘い「色」を出し合い作り、最後には混ざり合う
そんなイメージの曲。
結心
作曲:志多ら 吉田章彦さん
「東栄町絆プロジェクト」で演奏する合同曲です。
心を結ぶと書いて、けっしん
篠笛、締太鼓、長洞太鼓など、それぞれにソロのパートがあり、美しい音色と迫力ある太鼓の音が魅力的な曲です。
